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未経験の仕事に取り組むときに、頼りになるのがビジネス入門書。
シーン別に、読みやすさ重視でおすすめの本をご紹介します。
人間として当たり前を、社会人としてどのように活かせるのか書いてあって面白かった。内容は、上司・取引先・仲間達との付き合い方についてが主。あとは自分のために健康管理をしっかりすること、勉強すること、他者活用力を発揮することなどが書かれている。(Posted by ブクログ)
書いてあることを意識すれば間違いなくデキル社員と思われる。新社会人にオススメなのは間違いない。それよりも新入社員に教える人に強くオススメしたい本。最初に仕事ではなく、この辺りを教えないとね。(Posted by ブクログ)
読んだあと、実際に行動までして初めてこの本の価値がわかる気がした。雑談のはじめ方から本題への移り方まで具体例を用いながら解説してある。まだ知らない人と話すことも苦手な人から、営業の仕事をされてる方まで、幅広い立場の人に対応している。(Posted by ブクログ)
「すごい」「ヤバい」「~と思います」を使いがちで、語彙力がないと自覚していたので読みました。仕事でもプライベートでも使える言い回しがたくさん載っています。これらを使いこなして、定期的に読み返したいです。メールや書類を書く際にも役立ちそう。(Posted by ブクログ)
読み進める中で、著者のメモに関する思いが十分に伝わった。ただメモをとるだけでなく、知的生産としてのメモをとって活用したい。記載の通りアイデアを生み出せるようになれば、話の骨組みの理解度も上がるはず。実践してみたい。(Posted by ブクログ)
朝に集中力が必要なことをする、ということには同感だった。頭も体も疲れていない状態かつ準備をしっかり行っていれば、一番効率が良い時間帯と言える。生活をシンプルに効率的に送れるような術が詰まっている本。(Posted by ブクログ)
色々と参考になった。集中すべきことに対しての、姿勢や取り組み方について書いてあるのはもちろんのこと、集中すべきことを始める前の段階の、環境だったり睡眠だったりについても書いてあったりしてとても面白かった。心理学も勉強してみたい。(Posted by ブクログ)
目標を達成するために何をすればいいのか、とても分かりやすく道筋を示している良著。本の前半では、目標達成のための理論が述べられており、これから私が行うことがよく理解できました。実践の仕方の説明は具体的で、どう実行すればいいのか分かりやすかったです。(Posted by ブクログ)
日常的に(3分間などの短い時間でも)コミュニケーションをとりましょう、と言う本。どういった視点でコミュニケーションをとっていけば良いか、という話もあります。小難しい話はなく、とっつきやすくて良い内容だと思いました。(Posted by ブクログ)
初めてマネージャになり、会社ではマネジメントの教育なんてなくて自己流でマネジメントして挫折を繰り返していた時期に出会った本です。この本を読んで、それまで悩んでいたマネジメントについてひとつの答えを見つけられることができました。(Posted by ブクログ)
本格的な経済学を学ぶその一歩前、「経済学的なものの考え方」についてレクチャーしていく一冊。理論や仕組みを解説する際、身近なことを例に出すためイメージしやすい。たぶん、これからも「原典」として、折に触れ読み返すことになりそう。(Posted by ブクログ)
相関関係と因果関係の違いや、基本的な統計的分析の手法が、多くの具体例を交えつつ紹介・説明された1冊。各章 要点がまとまっており内容はとても読みやすく、企画やマーケティングを目指す人には初歩として読んでおくと良いかも。(Posted by ブクログ)